土曜勝負レース

【京都1R】3歳未勝利ダート1800m

オッズの妙味がありそうなレース。③バングライオンと⑬オーサムバローズのネオユニヴァース産駒2頭は堅そうな印象で、3連複ならこの2頭軸、ワイドならバングライオンからいくほうが思いがけず旨みのある配当になりそう。夜間発売がなく当日のオッズ次第ということになるため軸馬、買い目の明言は避けておく。

相手として魅力的なのは⑥メイショウラケーテ、⑭メイショウカタモリあたり。メイショウラケーテはアグネスデジタル産駒のコース成績が良いことから目をつけたが前走の内容にも注目。スタートが悪く縦長馬群の後方を追走し、直線を向いた時点では勝負にならない位置だったが、メンバー2番目の上がりで6着まで追い上げた。スタートの悪さと前走の末脚を考えれば2ハロンの距離延長はプラスに感じる。ただ勝ち馬と4着馬も同様の末脚で追い上げたように、あのレース自体が追い込み勢に向いていたのはたしか。4着馬は次走で9着に敗れていることもあり過剰人気すれば嫌いたい馬ではある。メイショウカタモリは母系にダート適性がある。芝の新馬戦を走った前走は、ロケットスタートとはいかずもテンからしっかり追えて好位を確保。直線では伸びきれずに1秒近く離されて終わったが、道中外々を回った上、日曜の中山メイン京成杯(G3)に出走する素質馬ポポカテペトルをはじめ、上位陣はなかなかの好メンバーだった。それを考慮すると着差はある程度大目に見ても良さそうだし、より向いてそうなダート替わりで変わり身に期待する価値はある。

 

【京都3R】3歳未勝利ダート1400m

◎⑥メヌエット

相手⑤ペプチドホープ/⑨トゥルーヒーロー

軸はメヌエットを信頼。前走の新馬戦は初戦ながらもすっと好位につけ馬群から抜け出すセンス抜群のレース。今回は相手関係も優位で1度使った上積みに期待したい。

ペプチドホープはいまいち力を発揮できないでいるが、調教ではいい動きを見せていていつ変わり身を見せてもおかしくない状態。今回は叩き2走目でダート替わりという一番それを期待できる条件。狙わない手はない。キャリアを積んだ今なら一考の余地あり。トゥルーヒーローは前走で粘りの競馬。中間も順調で同型馬がいない今回は前残りを狙う。

 

【中京11R】愛知杯(G3)芝2000m

考察は以下を参照。

anadaisei0609.hatenablog.com

 

◎⑫クリノラホール

○④サンソヴール

▲⑭ヒルノマテーラ

終い重視の競馬に対応できる馬を狙う。クリノラホールは前目でもしっかり末脚を使える馬で、馬場傾向がつかめない開幕週で軸にするにはぴったりの万能タイプ。目下3連勝中で負けていないことも評価しなければならない。すべてが僅差の決着だがそれは勝負根性の裏返し。今回のレースが大差で決まるのは考えづらく、その意味でも信頼のおける馬だろう。斤量有利で重賞でも勝ち負けだ。サンソヴールは2桁着順が続いているが一考の余地がある。ずっと芝を使われていたなか、前々走はダートの交流重賞を使い2番人気に押されながら見せ場なし。ただ芝で折り合い重視の競馬をしていたあとだということを考慮すべきで、ダートのペースに対応できなかったことも考えられる。逆に前走はそのあとの芝なので、息をいれるタイミングがうまく行かなかった可能性もある。そのうえ展開も向かなかったため度外視で良さそう。そうした流れの今回は続けて芝を使えるメリットがある。好メンバーのパールSで接戦をしていることから力がある馬だというのはわかるし、このメンバーで過小評価されるなら見直す必要があるだろう。ヒルノマテーラは終い重視の競馬が得意。ハンデが見込まれた感はあるが、ここなら十分勝ち負けのレベル。積極的に狙っていきたい。