DMMアダルトを語りたくなった

「週末は何をしますか?」「趣味はなんですか?」

 

これらの質問をされると僕は大抵戸惑う。実際に戸惑っている様子を表に出すことはしないけど、内心めちゃくちゃ焦る。なぜなら人様に自信をもって言える趣味ではないから。ワンチャン競馬は受け入れられるかもしれない。だけど「DMMでエッチなビデオを漁ることでーす☆」なんてとてもじゃないけど大きな声で言えない。

 

この前の合コン的なパーティーでも同じことを聞かれた。すげえ迷った挙句「景色を見てボーっとすること」とかいうわけのわからないことを言ってしまった。まあテキトーなことを言ったわけではなくて、京都に住んでいた大学時代に、下宿先のマンションから大文字山を眺めて1日が終わったこともある程度には好きなことだ。だけど決して趣味ではない。こんなの無趣味なやつが言うことで、僕はなんなら多趣味なのでなぜこんなことを言ってしまったのか不思議で仕方ない。不思議で仕方ないけどDMMでエッチなビデオ云々など口が裂けても言えない僕の脳みそが咄嗟にした逃避行動だったのだろう。

 

だけど誰がなんと言おうとDMMでエッチなビデオを見ることは僕にとって生きがいだ。いや、イキGUYだ。無料のエロサイトで見るのは趣味ではない。DMMで見るという行為が大切なオンリーワンだ。

 

ではなぜDMMで見ることが大事なのか。

 

1.動画は買う物

まず1つ言えるのはDMMでエッチなビデオを「買う」ということが非常に重要なことだからだ。昨今AVの出演強要などが社会問題になっている。この根底にあるのは無料エロサイトの存在だと僕は思っている。これによってAVの売り上げが落ち、制作会社が苦しくなり一部で出演強要が起きるという悪循環だ。買うことで女の子も守られ制作会社も悪の道に走らずに済む。平和がなにより。僕がAVを買うことにより世の中が平和になるなら僕は喜んでAVを買うよ。例えそれが子供の養育費であってもね。

そういえば学生時代のバイト先の後輩にこんなやつがいたよ。「エロ動画は一期一会。お気に入りを見つけてもその動画で抜くのはその1回限り。ワンナイトラブってやつだね。」と言うんだ。その時は笑って流したけどバカかと。それはAVを買ってないやつが言うセリフだ。誰かがリスクを払ってアップロードした動画をノーリスクで見るやつなんて論外だ。しっかり吟味して金払ってその動画を見たらワンナイトラブなんてありえない。狂おしいほどその動画を愛するよ。キチガイみたいに。

 

2.サンプルの力

そうそう、買うという行為においてDMMほど良心的なサイトはない。ほとんどのサンプル動画をチェックすることができる。例えるなら日本酒やワインを買うときに必ずテイスティングさせてくれる酒屋さん。あるいはあらかじめ生の女の子を見せてくれて宣材写真詐欺に引っかからないようにしてくれる風俗店。そんなん最高ですやん。僕なんかは髪フェチなので好きな女優でも時期によって嫌いな髪形・髪色の場合がある。だけどDMMはあらかじめそれをチェックさせてくれるから好みの商品だけを買うことができる。好きな女優を嫌いにならずに済む。あ、くれぐれもサンプル動画で抜こうとするなよ。抜きたくなったらそれは買えのサイン。買わずに抜いたそこのお前。スーパーで試食ばかりして買い物しない薄汚いおっさんと同類だぞ。恥を知れ。俺もちょうどこんな文章書いてる自分に恥を知れと怒鳴りつけたところだ。一緒に反省しよう。

 

3.DMMはおふくろ

ところで「DMMはお母さん」という格言を知っているだろうか。今即興で考えた言葉だから誰も知らないだろう。だけどこの言葉、このコンテンツのすごいところを一言で表している。例えば偏食にならないこと。DMMは自分の好み以外の商品提案を常にしてくれる。無料エロサイトは所詮エロ管理人の好みでアップロードされるだけだが、DMMは多種多様な商品提案を繰り出す。世の中のトレンドも常に流してくれる。一人暮らしで偏った食生活になった学生が実家の夕飯を食べたときの安心感。あれに似ている。あ、久しぶりに食う酢の物うめーな、こんな世界もあったんだねと気づかせてくれる。だけどそれだけではない。もちろん自分の好みも把握してくれてるのだ。一人暮らしの家に戻る前日の晩御飯に大好きなハンバーグを作ってくれるあの感じ。まさにDMMはお母さんだ。「野菜も食べなさいよ」「てへへ、わかってるよ母さん」そんな会話が聞こえてきそうだ。

 

4.ベッドの下に隠さなくて住む

すべては自分の手の中だ。お母さんが部屋を掃除中にベッドの下からAVを見つけ出す心配はもはやない。そんな時代は3億年前に終わってしまった。引っ越しの最中にどっか行くこともない。常に持ち歩ける。なんなら職場、電車、ラーメン屋、高級フレンチ、パンケーキ屋、どこにでもAVを持っていける。そんな夢のような空間をDMMが演出してくれる。いつか子供のAVをベッドの下から見つけるんだろうなあとか妄想して楽しみにしていたそこのお母さん。残念ながらその期待は実現しそうにありませんよ。今頃お子さんはあなたをあざ笑うかのようにリビングでAVを見るスリルを味わっていることでしょう。自分の子を手コキして抜くことはできないけどイヤホンを抜くことはできます。いやがらせしてやりましょう。

 

 

書いてて死にたくなってきたのでおわり