漫田久子の備忘録

日常、競馬など

改めて有料予想に対する考えを書いてみた(最後にヴィクトリアマイル予想)

最近僕のタイムラインが有料予想をめぐる言い争いで騒がしい。今日はこれについて言及し、最後は爽やかにヴィクトリアマイルの予想でもして締めたいと思う。

 

今まで散々有料予想について記事にしてきた。リンクは貼らないが、気になる人は過去の記事を遡って見てほしい。

 

改めてこれをテーマにしようと思った理由は色々だが、端的に言えば看過できないなあという部分があったから。このブログを通して誰が悪いと断じる気はないし、自分が当事者だと自覚した人が不快に感じたなら僕のことをブロックしてもらって構わない。ただリプライという交流ツールを放棄した僕しか無神経に言及できない話題だなあと思うから書く。

 

前にも書いたが僕は過去に一時期有料配信をしていたことがある。と言っても日数は二日間程度。継続することができなかったので、コンスタントに配信している人は素直にすごいなあと思う。そもそも僕はこの話題に触れるたびに有料予想を肯定している。今まで有料予想という概念その物を否定したことは一切ない。なのに僕が有料予想を始めたら「漫田、散々有料予想家を馬鹿にしていたのに自分も始めやがった。マジだせえ」などという寝言を話すバカが現れ、俺をブロックし始めた。確かに有料予想家を馬鹿にはしたが、一部のバカを馬鹿にしただけで有料予想を馬鹿にした憶えはない。名誉棄損である。「指原嫌い」と言ったAKBファンはAKBを否定しているのか?指原嫌いのAKBファンなど日本の人口の半分は地球上に存在するだろう。まあそんなバカを遠回しに煽るのはここらへんでやめて本題に戻る。

 

まあそういった批判を受けつつも有料予想を始めた僕だったが結局二日でやめてしまったわけである。やめた理由は前にも話したが、結局満足の行く商品を作れなかったから。これに尽きる。自分が見て満足できない商品、サービスを売るなんてとてもではないができなかった。継続している有料予想家はすごいと先述したが、それには正直皮肉も込めてて、満足できない商品を売り続けるのは客観性を失った自己満足である。僕が自分の商品に対して満足できなかったのは、それを買う客として見たときに物足りなさを感じたからであった。結局大事なのは客観性で、そこを疎かにした商品テストを「合格」した商品はただの欠陥品。これは誰がなんと言おうと覆りようのない事実なのだ。

 

僕は本業で自社の商品を売り歩いているが、そこは基本として大事にしている。自社製品に自信があるから営業できるし、正直粗悪品だなと思ってたら売らない。変な話、商品の見た目が不格好な物は弾いて綺麗なものを売るという当たり前の行動も同じことを言えるだろう。しかし完全に欠陥のない商品だとは思ってなくて、もっともっと向上できる部分があると感じている。それがモチベーションにもなるし、何より自社製品のファンを尊重する上で重要な姿勢ではないか。そこがゴールと思っていたらその人たちをもっと喜ばせることができないから。

 

結局これが今回の件で看過できなかった部分である。「自己責任ね?」という姿勢で売るサービスを肯定することは当たり前だができるわけがない。それは客側が言うセリフであって、売る側の姿勢として正しくない。「えっ?!クリオネのから揚げ!?おいしいかわからないけど興味あるし自己責任で食ってみるか…」という場面はあっても、「クリオネのから揚げ売っちゃるけどおいしいか知らんし自己責任な」なんて有り得ないのと一緒である。

 

僕が配信していたコンテンツは「中野省吾の買い時を教えるだけ」というシンプルな内容だったが、正直それを判断するために培った自分だけのシステムにはかなり自信があった。しかし失敗した。それは何故かと言うと、ごく簡単な理由で私生活の都合上前日に配信しなければならなかったから。時間が足りないというのもあったが、根本的にそのシステムは直前オッズや馬場状態など、当日しか知り得ない情報がかなり重要だったのである。それは初めからわかっていたが、そこまで結果に響かないだろうと甘く見ていた。しかし詰めのところで微妙な取り捨てができなかった。そんな商品は売れないなと感じた僕は配信を打ち切ったのである。

 

今回の件は正直どうでもいいなあと思っていた。なのに今日このタイミングでこの記事を書いたということはそういうことで、夕方目にしたあるツイートが僕には「それあかんやろ…」と感じたのである。そのあるツイートはあるツイートに対して自らの正当性を訴えるアンサーだったが、僕は逆にその内容がダメだろと思ってしまった。一見購入者に対する真摯な向き合い方に見えるが、リアルでもっと厳しい売り手買い手の関係性を見ている自分にとっては言い訳に見えて仕方がなかった。正直残念だった。どんな悪条件でも買い手が「それじゃあしょうがないね」と満場一致で納得しない限り、言い訳を言えてしまう商品を売ることは売り手として3流であることを指摘しておきたい。

 

 

ヴィクトリアマイル予想】

◎ラビットラン

〇アエロリット

ソウルスターリング

✡カワキタエンカ

 

※今回の予想は明日変わっている可能性があります。