漫田久子の備忘録

日常、競馬など

「生まれながらにして善人」など存在しない

まさかの2日連続投稿。明文化したい話が多すぎる。インスタントに明文化・発信できるTwitterの利便性を今になって感じているが、衝動的にアウトプットした言葉で炎上するよりも、ブログで自分の考えをまとめながら書いた結果炎上した方が納得できる気がする。

 

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写真は飯島直子ちゃん

 

性善説』などという教えがあるが、僕はこの言葉が死ぬほど嫌いだ。孟子が唱えたこの説は儒教の中心的な考え方で、日本社会でも割りと浸透しているイメージがある。

 

1歳半になる甥っ子を見ているとその無邪気さについついデレデレしてしまうが、そもそもこいつは善悪などわからないから無邪気で可愛いんだよなあと思い知らされる。「人は生まれながらにして善人」などと言うけど、そもそも善悪の判断がついていない赤ん坊を「善」と見なすこと自体ナンセンスであって、それがこの考え方を嫌う理由だ。

 

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写真は飯島直子ちゃん

 

僕は誠実の塊みたいな人間(ここはツッコむ所やで)だけど、これは決して生まれつきなどではない。育った環境、失敗した様々な経験から育まれた性格である。それが人間らしくていいじゃないの、と思うけどみなさんはどうだろう。

 

「失敗は成功の基」なんて言うけど、必ずしも「成功」に直結しなくても良いよな、と僕は解釈している。この言葉は単純に「失敗から学ばないやつはクズ」ということを言いたいのであって、そうやって学んでいけばいずれ自分にとってプラスになるよ、ということなんだと思う。鉄腕ダッシュを見てると「こいつらいっつも学んでんな」「職業はなんですか?」などという感想を持つけど、そういった経験が企画の成立という成功につながっていくわけだな。山口メンバーは何も学んでいなかったけど。

 

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写真は飯島直子ちゃん

 

冒頭に登場した甥っ子が生まれたとき僕は大井競馬を嗜んでいた。「破水したってよ!」て家族が騒いでる間も「ほーん、で?」と鼻くそをほじくりながら大井競馬を嗜んでいた。「俺も中出しアクメ妊娠セックルしたいいいいいいいい」などとちんこをしごきながら大井競馬を嗜んでいた。(半分冗談)

 

なのに今はその甥っ子が可愛くてしゃーない。有馬記念でお金増やしてお年玉をあげることしか考えていない。おじちゃん12月は2日間しか休みないし大晦日も自主労働で元旦の午前3時まで働くけど、ちゃんと翌朝7時に起きてお年玉あげちゃうぞ!という勢いで可愛がっている。これは別に失敗から学んだわけではないし、ただの心境の変化だけど、「でもお前その甥っ子が生まれるときに『俺も中出しアクメ妊娠セックルしたいいいいいいいい』って言ってたじゃんクズ」などと言われて否定される筋合いはない。だって今の心境が大事じゃん?それが現在の人格じゃん?そう思ってる。

 

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写真は飯島直子ちゃん

 

人には水に流したいこともあるし、逆に水に流したくない・流されたくない、お前一生その贖罪を背負って生きて行けよということもある。それはそれ、既成事実として認識されるべきだが、そこから立ち直った人間が否定される世の中はダメだなあと思う。

 

ここで話が戻るんだけど、だからこそ各々が反省を大事にすることが重要なんだと僕は思う。それができない人間は否定されるよ。当たり前だろ。