漫田久子の備忘録

日常、競馬など

お前が本命にした馬の名前をタトゥーとして刻む覚悟はあるか?

競馬の醍醐味は馬券。そんなことを言うと、「ギャンブルの側面しか見れないなんて可哀そう(笑)」「好きな馬や騎手を追っかける方が楽しいだろ」「カメラも楽しいよ」「UMAJOとオフパコできないなんて可哀そうな人生(笑)」などという批判に晒されるが、競馬場に行って馬券を買わない競馬ファンなどいないわけで、覆りようのない事実である。もし上記のような批判を展開するやつらがいたら、漏れなく特殊性癖の持ち主と見なしていいだろう。スカトロとかね。

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写真は矢口真里ちゃん。

うんこを食べるようなやつらは放っておいていいが、考えることをやめたソクラテス的風貌の馬券中毒者もこれまた問題である。思考停止した哲学者なんてただの社会不適合者だからな…(偏見)そんなやつらは決まって、生気を失った顔をして競馬新聞・スポーツ紙・有料予想に安易に乗っかりボロ負けする。そんで他人のせいにして生きてきたものだから、詐欺だなんだと批判はいっちょ前にする。命の次に大切な金を、よくもまあ平気な顔をしてドブに捨てるなあと感心させられる。俺も平気な顔をしてマカヒキ単勝に5万円を突っ込むから同じ穴の狢であるが。

 

そんな人生も馬券も底辺な人たちと馬券上級者、一体どこで差があるのか。どちらもただの競馬バカなのに。単純に頭の良し悪しもあるし、資金力の差…いろいろ考えられるし出てくる答えすべてが一理あると思う。ギャンブルとは何か?という質問の答えも、必然的にそこに内包されているはずだ。だけど結局は精神論になる。「覚悟があるかないか」の違い。僕はそこに尽きると思う。イングランドプレミアリーグも真っ青な脳筋解答をしてしまった。

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写真は矢口真里ちゃん。

「覚悟」はある意味で博才と同義と言って差し支えないと思っている。軍資金は1万円で券種は単勝のみ、自分の本命馬が単勝100倍のレースに1.1倍の1番人気がいたらあなたはどうするだろう。答えはおそらく大きく3パターンに分かれる。

A 自信をもって本命馬の単勝を1万円買う。

B 念のため本命馬と1番人気の単勝に資金配分する。

C 怖いので1番人気の単勝に買う。

大体言いたいことは予測がついていると思うけど、Aが勝てる人でBCは負ける人だ。Bは買い方次第だけど、ここで大事なのは「自信をもって」「念のため」「怖いので」という部分。はっきり言って何を買うかは大した問題ではない。どのパターンでもプラス収支の人はいるだろうから。だけどBCの感情を持ってしまう人は間違いなく勝てない。自信の本命馬に資金を注力する覚悟がないのは、配当を自ら返上しているようなもので、貰えるときに貰おうとしない人間にギャンブルは向いていないのである。

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写真は矢口真里ちゃん。

となると他力本願で馬券を当てようとする人間は殊更バカと言える。完全に思考停止してロボットのように勝ち組に乗っかるならまあいいが、そんなつまらないことをするのはほとんどいないはずで、馬券を買って楽しむという大前提がある。その中で他力本願する人間はバカという話だ。元カノの名前と記念日のタトゥーを入れて後悔しているタイプだろうね(笑)