漫田久子の備忘録

日常、競馬など

途中になにがあろうと成し遂げたやつが一番偉いしカッコイイ

僕みたいに説教臭い人間。学歴や大手企業勤務という中身が伴っているのか検証できない飾り物にしがみつく人間。他人のネガキャンをして自分をよく見せようとする人間。どの人種にも自分の優位性を誇示したい、マウントを取りたいという共通点がある。中にはしっかりとした人もいるだろうが、大抵は中身がすっからかんだからそういった行為に頼らざるを得ないやつばかり。自戒の念も込めて書いているが、これ以上書くとパソコンを破壊しそうなのでやめておく。

 

Twitterを通して仲良くなった友人がすごいことを成し遂げた。界隈ではかなり有名人だし僕と仲良しということですぐに誰のことかわかった人も多いと思う。月並みな表現ではあるが、まずは最大限のリスペクトを込めて「マジでおめでとう」という言葉を贈りたい。

 

彼が成し遂げたこと、実はリアルタイムで本人から聞いていた。僕も彼にしか話していないことをたくさん話したし、逆に片手で数えられるぐらいの人にしか教えていないことをたくさん話してくれた。秘密を共有し僕らはお互いの進捗状況に一喜一憂した。特に彼の成功は「金額」という目に見える指標があったので、2時間おきぐらいに届く〇〇円到達報告メッセージには毎回興奮させられたし、自分のことのように嬉しく思った。金の亡者なので若干ジェラシーもあったけど(笑)

 

彼とは実は1回しか会ったことがない。これを話すと毎回意外という反応をされる。僕自身何回も会っているように感じるので無理もない。まあその1回が伝説の毎日王冠オフ会とWINS浅草オフ会だから、100回分くらいの価値はあるけど。それなのにそういった秘密を僕に話してくれたことがとても嬉しい。マジでいいやつ。

 

彼がそこまでたどり着く過程は傍から見てて決して平坦とは言えなかった。辛いことの方が多かったと思う。順風満帆ではなかったかもしれないけど、偶然ではなく自分でつかみ取った成功がそれをすべて意味のあるものにしている。本当に尊敬しているし僕も頑張らなくてはいけないと奮え立つ思いだ。

 

今回のことを「大逆転」と表現しているツイートを見たけど、それは間違っていると思う。成し遂げるためのプランニングをしっかりしているのを見てきた。そして成し遂げるための才能が彼にはあった。大逆転だと奇跡的な出来事のように聞こえてしまうので、それだけはここで訂正させてもらう。必然的な成功だ。

 

改めて最後は祝福の言葉で締めくくろう。

叙々苑おごって。

皇族の紐になって血税で馬券を買いたい

「眞子…俺今月金ねンだわ」でおなじみの小室圭さんが、連日のようにワイドショー賑わしている。眞子様のKへの恋心を奪い去り、「精神的に向上心のない者はばかだ」と言い放つ自称先生がそろそろ現れても良いはずだが…。そんな僕の期待とは裏腹に一向に破局報道が流れないのは、二人が駆け落ちしてでも恋を成就させるという所まで来ている証左なのかもしれない。そうなると国民の関心は、もっぱら二人から生まれる子供に移る。湘南のムーミンと皇室ジャパンの主砲の子供ならアントニオ猪木級に違いない。ディープインパクト×ポルトフィーノ産駒の子供が虚弱体質に違いないことくらい明らかだ。…絶対に懐の深い優しい子が生まれてくる。

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写真は安田美沙子ちゃん。

ところで小室さんが本当にロイヤルプリンセスの紐だったかという真実は置いといて、仮に眞子様の財布に入っているお金で馬券を買っていたとしたらめっちゃ興奮しないだろうか?近頃の景気の悪さは異常で、僕の業界なんかは右肩下がりの一方だ。そしてアベノミクスも嘘だった可能性を取りざたされている今日この頃。そんな中で国民があくせく働いて納めた血税をプリンセスの財布から頂戴し、WINS浅草で馬券を買うのである。小腹がすいたら向かいにある中国人店員だらけの吉牛で腹ごしらえするのである。血税で購入した単万馬券を握りしめ、ワンカップ片手に震えるじじいどもと並んでモニターを眺めるのである。ギャンブルの極致ではないか。

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写真は安田美沙子ちゃん。

ギャンブルは使ってはいけない金を使ってするほど興奮する。僕自身それで一回痛い目を見たのでそのようなリスクはもう犯さないが、当たった時の脳汁分泌量は過去最大だった。初めてディズニーランドに行ったときぐらい興奮したな…。

 

大王製紙の井川前会長は世界で最もそれを体感した人間だと思う。彼は毎週会社帰りに妻に嘘をついて飛行機へ飛び乗り、会社の金でカジノに興じていた。妻に嘘をつき会社の金でするギャンブル…。当たった時の脳汁はさぞかし凄まじかっただろう。それ故に沼にハマってしまったわけだが。大阪にカジノができたら脳汁麻薬に脳を侵食された廃人が街にあふれるだろう。

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写真は安田美沙子ちゃん。

そのスケールを考えると、皇族の彼女からもらった金でやるギャンブル…すごくない?金額は少ないがスケールは同等とみて間違いない。ちなみに物事の善悪を理解した上でこの文章を書いているので、「小室擁護するの人間として疑うわ」みたいな野暮な批判はしないでほしいし、そもそも小室さんが眞子様から金をもらって馬券を買っていたというのはご存知の通り妄想である。ゆえにこのブログを知識として蓄えるタイプの人間はインターネッツを解約してもらいたいが、結局何を言いたいかというと競馬やめられねンだわ(笑)

 

 

お前が本命にした馬の名前をタトゥーとして刻む覚悟はあるか?

競馬の醍醐味は馬券。そんなことを言うと、「ギャンブルの側面しか見れないなんて可哀そう(笑)」「好きな馬や騎手を追っかける方が楽しいだろ」「カメラも楽しいよ」「UMAJOとオフパコできないなんて可哀そうな人生(笑)」などという批判に晒されるが、競馬場に行って馬券を買わない競馬ファンなどいないわけで、覆りようのない事実である。もし上記のような批判を展開するやつらがいたら、漏れなく特殊性癖の持ち主と見なしていいだろう。スカトロとかね。

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写真は矢口真里ちゃん。

うんこを食べるようなやつらは放っておいていいが、考えることをやめたソクラテス的風貌の馬券中毒者もこれまた問題である。思考停止した哲学者なんてただの社会不適合者だからな…(偏見)そんなやつらは決まって、生気を失った顔をして競馬新聞・スポーツ紙・有料予想に安易に乗っかりボロ負けする。そんで他人のせいにして生きてきたものだから、詐欺だなんだと批判はいっちょ前にする。命の次に大切な金を、よくもまあ平気な顔をしてドブに捨てるなあと感心させられる。俺も平気な顔をしてマカヒキ単勝に5万円を突っ込むから同じ穴の狢であるが。

 

そんな人生も馬券も底辺な人たちと馬券上級者、一体どこで差があるのか。どちらもただの競馬バカなのに。単純に頭の良し悪しもあるし、資金力の差…いろいろ考えられるし出てくる答えすべてが一理あると思う。ギャンブルとは何か?という質問の答えも、必然的にそこに内包されているはずだ。だけど結局は精神論になる。「覚悟があるかないか」の違い。僕はそこに尽きると思う。イングランドプレミアリーグも真っ青な脳筋解答をしてしまった。

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写真は矢口真里ちゃん。

「覚悟」はある意味で博才と同義と言って差し支えないと思っている。軍資金は1万円で券種は単勝のみ、自分の本命馬が単勝100倍のレースに1.1倍の1番人気がいたらあなたはどうするだろう。答えはおそらく大きく3パターンに分かれる。

A 自信をもって本命馬の単勝を1万円買う。

B 念のため本命馬と1番人気の単勝に資金配分する。

C 怖いので1番人気の単勝に買う。

大体言いたいことは予測がついていると思うけど、Aが勝てる人でBCは負ける人だ。Bは買い方次第だけど、ここで大事なのは「自信をもって」「念のため」「怖いので」という部分。はっきり言って何を買うかは大した問題ではない。どのパターンでもプラス収支の人はいるだろうから。だけどBCの感情を持ってしまう人は間違いなく勝てない。自信の本命馬に資金を注力する覚悟がないのは、配当を自ら返上しているようなもので、貰えるときに貰おうとしない人間にギャンブルは向いていないのである。

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写真は矢口真里ちゃん。

となると他力本願で馬券を当てようとする人間は殊更バカと言える。完全に思考停止してロボットのように勝ち組に乗っかるならまあいいが、そんなつまらないことをするのはほとんどいないはずで、馬券を買って楽しむという大前提がある。その中で他力本願する人間はバカという話だ。元カノの名前と記念日のタトゥーを入れて後悔しているタイプだろうね(笑)

最強の酒の肴「ブリのあら炊き」

僕が学生時代、京都で一人暮らしをしていた時に、週に1回は必ず作っていた料理がある。ブリのあら炊きだ。家の近所にあったイズミヤに夜8時くらいに行くと、必ずおつとめ品のブリのあらが売られていた。大量に入って300円もしないくらいの価格だったと記憶している。なんでこんな最強の食材が売れ残っているのか毎回不思議で仕方なかったが、母と行ったスーパーでお菓子を買ってもらった小学生時代のようなウキウキした気持ちで、30%引きシールが貼られたブリをカゴに入れていた。

 

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写真は小倉優子ちゃん。

もちろんブリをただ煮ただけではおいしくない。京都は九条ネギが安く手に入るので普段はそちらを買うことがほとんどだったが、ブリを買うときだけは必ず白ネギを購入。青い部分を使うためだ。そこにしょうがも加え最強の布陣がカゴの中に出来上がる。青物(ブリ・ヒラマサ・カンパチの総称)特有の生臭さが消え、おいしいあら炊きを完成させるには外せないメンバーだ。

 

家に食材を持ち帰り早速調理開始。さっさと煮込んでビールと一緒に流し込みたいところだが、丁寧な下処理は忘れない。湯引きを施し、生臭さの原因になる血合いをしっかり洗い流す。これを疎かにしてしまうと、いくら完璧な味付けでもダメになる。

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写真は小倉優子ちゃん。

湯引きが終わった頃に大体ビールが待てなくなるので、一本目を開けてキッチンドランカーと化す。酒はケチらないので発泡酒なんて絶対買わない。ビールはエビスビールとオリオンビールの鉄板コンビと決めている。最初はオリオンビールから。キンキンに冷やしたスッキリめのビールが喉を潤す。たまんねえ。つまみはこれまた鉄板。天かすにごま油、塩、ネギ、七味をかけ和えたもの。マジで何にでも合うし簡単だからぜひ試してほしいが、これだけであら炊きの完成を待たずして1缶空いてしまう。ついついエビスに手を伸ばしてしまうが、至福の時間に期待を込め我慢。

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写真は小倉優子ちゃん。

湯引きをしたブリを再び鍋に戻し、酒・醤油・みりん・はちみつ・昆布だし・ねぎの青い所・ショウガをぶっこみ、あとはひたすら煮込む。これだけで御馳走が完成するんだからやめられない。ただこの調味料もこだわりがある。酒は絶対料理酒なんて使ってはいけない。舐めてみればわかるが、「料理酒」として販売されているものは総じてまずい。単体で舐めてまずい酒が料理にいれておいしくなるわけがない。絶対に飲んでおいしい日本酒を使わなければならない。しかも温めておいしい酒。加熱しない料理に酒は使わないのだから、冷やしておいしい酒ではなく燗酒としておいしい酒を使うべき。獺祭ではなく剣菱を使うべき。大学生の財布では料理酒に剣菱なんて上等すぎるから、僕は安酒の中で割と安定している菊正宗の2Lパックを使っていたけどね。水なんていらないから豪快に鍋にドバドバと注ぐ。これがうまさの秘訣。


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30分くらい弱火で煮込めば完成。正直煮崩れしてしまうけど、味がしゅんでるので酒の肴にはこれぐらいがちょうどいい。ごはんに乗せて食べるにもちょうどいい。ああやっと完成だ。エビスを開けいよいよ本番開始。濃い味付けのブリにエビスのしっかりとした味わいが負けない。だけど喧嘩するわけでもなくしっかりマッチする。ビールはやっぱりエビスだな。至福の時間があっという間に終わっていく。

 

この前スーパーに行ったらブリのあらが売られていたので、こんなことを思い出しながら久々にあら炊きを作ったわけである。相変わらずうまかったが、今は燗酒という最高のパートナーを習得したのでついに死角がない。結局燗酒が最高。


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人って中学2年生の時に乳首にシコリを見つけて絶望するよな

人間誰しもがふとした瞬間に死を意識するようになる。いつから死というものを理解できるようになるのだろうか。小1の時に初めて身内の不幸を経験したけど、その時は正直周りの人がなんで泣いているのかよくわからなかった気がする。寂しい的な感情を持ったとは思うが、泣いた記憶はない。中3の時に2回目の身内の不幸があった時はめちゃくちゃ泣いた記憶があるので、この8年間のどこかで死の重みを理解したのだと思う。

 

しかし僕自身そうだけど、簡単に他人に対して「死ね」と言ったり思ったりする人はかなり多い。僕なんかは自分に対しても早く死なねえかなあと思っているので、これはかなりの矛盾を感じる。本当は実際に自分が死なないと死の意味を完全に理解することなんかできないんじゃないかな。

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写真は蒼井そらちゃん。

僕が死を考えるようになったのは中学2年生時に、乳首にシコリを発見してからだったと思う。ある日突然左乳首が痛くなって乳首を触ったら、昨日までなかったはずの謎のコリコリを観測した。その日偶然乳がんの特集をテレビで見ていたので、一気に不安が増幅する。もしかして俺死ぬのか…?

 

数日経って学校で友達と話してる最中、意を決して「実は俺さ、ちょっと前から乳首にシコリができたんだよな…」と切り出すと、「え!?お前も!?俺も1か月前から右乳首にシコリがあるんだ」とまさかの回答が。友達も人知れず悩んでいたのだ。すると前の席に座っていた友達も「実は俺も…」とカミングアウト。仲間が2人増えた安堵感を憶えつつ、謎の集団シコリに震える3人。その時点で成長期特有の何かだと察せられないのが今は可笑しくて笑える。「遺書書いとくか」と僕が言うとみんなも真剣な顔で「…そうだな」なんて言うから余計に笑える。

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写真は蒼井そらちゃん。

中学生なんて大概バカだけど、その2人は慶応医学部と東京外大にそれぞれ進んだインテリなので、彼らもしっかり真剣に悩んでいたに違いない。少なくともこの時が僕にとって人生で初めて死を覚悟した瞬間であった。月日が流れシコリがなくなると、「自然治癒強い」などとはしゃぐ僕ら。それを横目に何人のクラスメイトがシコリに悩んでいたのだろうか。もしかしたら地球上すべての男子が「中2乳首のシコリ」によって、初めて死と向き合うことになるのではないか。

 

そんなくだらない話はさておき。世の中には救いようのないバカがたくさんいる。ちょっと用心深く調べればわかる嘘すら見抜けず、謎の確信を胸に突き進む猪突猛進バカ。そんな人たちは中2の俺みたいに変な悩みを抱えたり、簡単に騙されてぶちギレる。だけど残念ながら今は騙される方が悪いと言われる世知辛い時代なので、情報を正確に集められない人間は淘汰される。

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写真は蒼井そらちゃん。

さっきの乳首の話も今の時代ならググれば簡単に答えが出てくる。

sirabee.com

正体はまさかの女体化で笑ってしまったが、僕のちんこが小さい理由も腑に落ちた。なるほど、女性ホルモンの過剰分泌でちんこの成長が止まったんやな…。乳がん騒動は笑えるが、ちんこが小さいのは笑い話では済まされない。

燗酒飲んで西野カナ聴けば大抵の悩みが消える

燗酒を2合飲むのが日課である。好きな銘柄は神亀、辨天娘、奥播磨るみ子の酒、竹鶴…挙げればキリがないが、仕入れてきた1升瓶のコレクションの中からその日の気分に合わせて酒をチョイス。実家暮らしなので母の手料理を肴にちびりちびりと酒をすする。酒器はもちろん平杯。香り・旨みを存分に感じられる平杯は燗酒を楽しむのに最も適している。基本的においしい燗酒を飲める居酒屋にしか入らないし、どんな時でも一杯目から燗酒をすする。すべてを忘れられる至福の時間だ。同世代の中では間違いなく先んじてこの感覚を得られた幸福感はそこはかとない。一生かかっても理解できない人がいるのだから。

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僕の酒コレクションたち。

そんな燗酒を飲む僕にとって切っても切れない相棒がいる。その名もちろり。燗をつけるための酒器だ。僕はさらにこだわって錫(すず)製のちろりを使う。熱伝導率が非常に高く、湯煎で短時間に燗をつけることができる。アルコールが飛ぶのでできるだけ早く加熱しないとせっかくのおいしい酒が台無しになるので、僕みたいな人間にとってはなくてはならない存在だ。「キャメロン・ディアスと結婚」or「ちろり」の2択を迫られたら、もちろん「キャメロン・ディアスと結婚して、彼女にちろりを使って燗をつけてもらう」という選択肢を選ぶだろう。それぐらい大事。

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相棒のちろり。

熱しやすく冷めやすい錫製ちろりは僕を客観的に見せられている気がしてならない。自分自身非常に熱伝導率が高く、それ故に失敗・後悔したことも数知れず。熱湯に浸かるちろりに自己投影する姿はあまりに病的で気持ち悪いが、ここから感じ取った教示は割と深イイ。

 

ちろりをただ熱湯に浸けとくと中身の酒は適温を超え台無しになってしまう。燗冷ましなんていう技もあるけど、意図しない燗冷ましは決まっておいしくない。これは怒りにまかせてぶちギレ、冷静になった途端に大反省タイムが訪れるのと同じやな。かといって熱くなりすぎるのを恐れて早めにあげると人肌燗ぐらいの何とも中途半端な燗酒ができあがる。これは臆病者のチキン野郎が思うことに対し何もアウトプットできず、いつまでもモヤモヤが残るあれと同じやな。では意図した温度で最高のタイミングでちろりを取り出したら。思わず笑みがこぼれる最高の燗酒が出来上がる。何にでも最高のタイミングが存在する。

 

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写真はキャメロン・ディアスちゃん。

どんなに最高の酒でも自分がタイミングを逸することで台無しになる。自分がどんなに最高な人間でもタイミングを失えば何もかも失う。こんな教示を燗酒から得たのである。酒と僕らが違うのは、熱湯から飛び出すタイミングを自分自身でコントロールできること。自分の行動次第でおいしい酒にもなるしまずい酒にもなる。

 

僕はジャズ喫茶みたいなところでレーズンやナッツをつまみながらウイスキーを飲むのも好き。やっぱり音楽と酒っていいよね。歌詞がある曲は感情移入してしまいストレスになるらしいが、ここは大して意味がない西野カナでも聴きながら辨天娘をすすろうと思う。

俺より年上のしょうもない奴らを見てマジで笑えない

最近新潟を本拠地にしている某アイドルグループが騒がしい。その本家本元のアイドルグループのことがめちゃくちゃ好きだった自分としては何となく他人事でない感じがする。そんな中でこのアイドルグループでキャプテンを務めたかつての神推し・きたりえこと北原里英さんが、関係者で唯一まともなコメントを立場を気にせずに発信した。素直に推しでよかったなあと思い泣きそうになった。この言葉が報われてほしいし、報われないようなグループではあってはならない。そう思う。被害者の女の子が救われて加害者関係者全員に厳粛な処罰が与えられることを切に願っている。

 

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写真は小嶋陽菜ちゃん。

そんな神推しのきたりえは僕より3つ年上の27歳である。実際に色々話したわけではないのでアイドルとしての北原里英しか知らないけど、僕が知りうる限り自分を客観視できてるすばらしい人だなと思う。自分の兄も同い年なので自分の中で3つ年上の人たちはめちゃくちゃ大人のイメージがある。しかし実際にはどうにもならないダメ人間の27歳がたくさんいて、むしろその方が多数派な気がする。それは自分が3つ年下21歳からそう思われているだろうなあという自覚を持ちながら思っているわけだけど。繰り返しになるが世の中にはどうしようもないぼんくらな大人たちがたくさんいる。

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写真は小嶋陽菜ちゃん。

自分で言うのも痛いけど、僕はよく「え!?24歳!?落ち着いてる!!」と言われる。その度に大真面目に全力で「そんなことないですよ。毎日AV買ってオナニーしてるし馬券も死ぬほど買ってるしつまらないことで一々キレるし…」などと、きょどりながらキモオタみたい(実際にキモオタ)にマイナスポイントを並べて否定するわけだけど、最近になって世の中のそこらへんのぼんくらと比べたらそりゃ大人だよという感情が芽生えてきた。嗚呼、日本って終わってるな。ダメな大人を見て自慰行為するばかりである。

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写真は小嶋陽菜ちゃん。

この世界は利権やつまらないしがらみで塗れている。すべてしょうもない奴らが自己保身のために作り上げたシステムであり、そいつらに媚びたり靴を舐めることしかできないしょうもないやつらが周りを固めハリボテの城を築いている。そんな大層なものではなくとも、馴れ合いばかりしているつまんねえやつらが取り巻きを囲い、気に入らない人間に対して悪口やいじめで嫌がらせをする。そんなのもある意味ミニマムなクソしょうもないコミュニティにおける利権争いだったりするんだけど、他人を貶める争いに勝ってするオナニーの何が気持ちいいんだろうな。レイプや酩酊状態でセックスばかりしている情緒も感じられない猿ならやりかねないか。

 

大人と子供って紙一重だ。山口真帆ちゃん頑張れ。きたりえは結婚してくれ。